離婚の危機を乗り越えたい方必見!実感できちゃう夫婦の絆を深める3つの方法

はじめに

思い描いていた結婚生活は、こんなじゃなかったのにな、本当はこんな夫婦関係をのぞんでいるわけではないのにな、とため息が出ることはありませんか。深いため息をつく険しい道のりを、時に歩むことがあります。離婚の危機を乗り越えるためには、お互いを尊重し合い、コミュニケーションを大切にする方法があります。本記事では、夫婦関係の危機的状況とその対処法について、詳しく見ていきましょう。

離婚の危機に陥る主な原因

marital discord

夫婦が離婚の危機に直面する主な理由は様々です。その原因を理解し、早期に対策を立てることが大切になります。

コミュニケーション不足

夫婦間のコミュニケーション不足は、最も一般的な離婚の危機の原因です。男性は気持ちを表現しないことが多く、女性は具体的に要望を伝えないため、問題が深刻化しやすいのです。

例えば、妻が夫に家事をもっと手伝ってほしいと思っているが、具体的に言葉にしないと、夫はその気持ちに気づきません。反対に、夫が残業で遅くなるのは仕事のためだと理解していても、夫がきちんと説明しないと、妻には不満が募ります。

このようにコミュニケーション不足が溜まると、夫婦関係が悪化します。

親族関係の過剰な密着

夫婦の親族関係が過度に密接すぎると、夫婦関係に悪影響を及ぼす可能性があります。

例えば、義理の両親が頻繁に家に来て、夫婦関係にあまりにも深く関与するようでは、プライバシーが守られません。又、義理の両親が近くに住んでいて、仕事帰りに寄って来るのが通常になっている場合、食卓には義母が作ったおかずが並ぶんど、生活に侵食されている印象が否めません。

このような状況が続くと、夫婦はお互いにストレスを感じ、距離をとるようになります。親族関係を大切にしつつも、夫婦の自立性と独立性を保つことが重要です。

経済的な問題

離婚の危機に至る大きな要因には、経済的な問題、特に収入格差や生活費などの問題もあったりします。一方が低収入であることに負い目を感じていたり、又は浪費家で家計を圧迫されていたりすると、やがて夫婦関係が悪化してしまう可能性があります。

また、離婚を検討する際、経済的な自立が困難という問題について、悩まされることもあるかもしれません。実はDVを受けていて、早急に対応が必要である状況であっても、一歩踏み出せない理由になってしまうことがあるのです。

経済力のある方が優位に立つ傾向があるため、バランスの取れた経済観念が大切です。

離婚の危機を乗り越えるコツ

assertion

夫婦関係の危機的状況に陥った場合でも、適切な対処を心がければ、離婚を回避することができます。以下のようなコツを取り入れてみましょう。

相手の長所に着目する

夫婦関係がうまくいかないときは、自ずと、相手の短所ばかりに目がいってしまいがちです。欠点は意識することで、徐々に直していくことができますが、長所に注目する「加点法」の発想が重要です。

例えば、夫が家事を手伝わないと不満に思う前に「立派に家計を支えてくれていることに感謝する」というように考え方を変えてみましょう。

お互いを尊重し、長所を認め合うことで、前向きな関係を築くことができます。長所と短所は、実は紙一重。見方が変われば、そこが相手の嫌なところ、なんて言われる前に、長所を大切に見つめ直すことが必要です。

他人と比較せず「ウチはウチ」

周りにいる夫婦と自分たちを比べてしまい、他人と比べて批判するな言い方になっていることはありませんか。言われた方は、本当に嫌な気持ちになりますし、惨めです。

「Aさんのご主人は○○なのに、なぜあなたは、そうじゃないの?」「職場の女性はみんな仕事も家庭も両立しているのに、なぜおまえは家庭さえきちんとできないの?」

人と比べられて批判されることは、本当に嫌な気持ちになりますし、惨めです。夫婦の溝は深まるばかり。言われた方は、不満や焦りが生まれ、追い込まれていきます。

しかし、夫婦関係には正解はなく、自分たち夫婦のパートナーシップで、お互いが納得できる形が一番なのです。他人の価値観にとらわれず、自分たちらしい生き方を貫くことで、ストレスを減らすことができます。「ウチはウチ」という割り切りの姿勢が大切なのです。

感謝の気持ちを伝え続ける

日頃からお互いの良いところを具体的に伝え合い、感謝の気持ちを示し続けることが重要です。「ご飯がおいしかった」「残業を頑張ってくれてありがとう」など、些細なことでも心を込めて伝えましょう。夫婦である前に、人と人。人としての行動をパートナーにも心掛けましょう。

そうすることで、夫婦関係は深まり、危機的状況に陥っても、乗り越えられる強い絆が生まれるのです。

第三者の関与が効果的なケース

counseling

夫婦だけでは解決が難しい場合、第三者に助けを借りることも有効な手段です。客観的な視点を得られるだけでなく、専門的なアドバイスを受けられるためです。

カウンセリングやセラピーの活用

夫婦関係のカウンセリングやセラピーを受けることで、中立的な立場からのアドバイスを聞くことができます。客観的な視点を手に入れられると、夫婦関係を見直すことができます。カウンセラーは、お互いの素直な気持ちを引き出し、言葉にするよう促します。対話へといざない、問題解決へと導きます。

また、過去のトラウマの解消や、お互いの価値観の違いの理解にも役立ちます。一人で悩むよりも、カウンセラーに相談することで、新たな視点が得られるでしょう。

裁判所の夫婦関係調整調停

夫婦の話し合いが平行線になってしまった場合、裁判所の「夫婦関係調整調停」を申し立てることができます。調停委員が夫婦の事情を聞き、助言や解決案を提示してくれます。夫婦仲改善のための話合いをする場として、家庭裁判所の調停手続を利用します。
調停での合意は強制力を持つため、調停が成立すれば離婚を回避できる可能性が高まります。しかし、調停不成立の場合は、裁判離婚の手続きに移行する必要があります。

弁護士への相談

離婚問題については、弁護士への相談がおすすめです。弁護士は、離婚回避のための方策を提案したり、相手方との交渉を代行したりすることができます。また、円満調停を申し立てる際にも、あなたの味方となり適切な主張をしてくれます。

特に、DVや不倫など、法的な解決が必要な場合は、弁護士に相談することが大切です。早期の対応により、より良い解決につながるかもしれません。

夫婦関係改善のための実践例

assertion

離婚の危機に直面した夫婦が、具体的にどのような対策を取ったのか、実例をご紹介します。他の夫婦の経験から学び、夫婦仲改善へのヒントを得て活かしていきましょう。

年齢を重ねるごとに関係が深まった事例

子育てに追われる中で価値観の違いが表面化し、離婚の話までに至ったというケース。

しかし、夫婦で話し合いを重ね、お互いの気持ちを丁寧に確認していきました。初心にかえり、「もう一度一から歩み直す」決意をしたことで、夫婦関係を修復できました。

夫婦関係は山あり谷あり、大きな喧嘩も時には起こるでしょう。しかし、一緒に乗り越えられたからこそ、夫婦の絆は一層深まったと言えます。年齢を重ねていくごとに、理解し合える関係が築けるのだと実感できます。

別居を経て関係を見直した事例

一時的に別居を経験した夫婦も多いです。離れてみることで、冷静になり、客観的な視点でお互いの存在の大切さに気づくことができます。自省して行動を改め、相手を尊重する姿勢がブレないことで夫婦関係を改善しました。

別居中は、夫婦で定期的に話し合いの場を設けることが必要です。話し合いに至らない状況では、メールで連絡を取り合い、お互いの気持ちを共有し続けましょう。別居した期間が短いほど、夫婦仲改善後、同居を再開しやすい傾向があります。

別居を経たからこそ、お互いを大切にできるようになったのだと、夫婦で理解しています。

子どもの成長とともに関係が改善された事例

子育て中の夫婦は、子どもの成長に伴って段々と夫婦関係が改善されていくケースがあります。

ワンオペ育児に悩まされ、相手を非難し続けたり、うまく人を頼れず自分で背負いきれなくなったりすると、夫婦の不仲へ発展します。しかし、子どもが手がかからなくなるにつれ、心の余裕を取り戻すことができます。相手に寛容になれると、夫婦仲は改善します。お互いに自由な自分の時間が増え、リフレッシュできるようになりました。

ここで注目するポイントは、子どもが成長して自然にうまくいったというよりは、うまくいかない時期に四苦八苦して、もがき苦しみ、なんとか歩み寄れないかという気持ちを夫婦が失わなかったことです。夫婦はお互いを思いやる気持ちを取り戻せたため、子育ての終了が、新たな夫婦生活の始まりだったという実例です。

まとめ

離婚の危機に直面した夫婦は、焦らず冷静に対応することが何より大切です。お互いを思いやり、建設的なコミュニケーションを取ることで、多くのケースで夫婦仲は改善できるはずです。

第三者の助言を求めたり、これまでの夫婦関係を見直したりと、様々な対処法があります。大切なのは、お互いの長所を認め合い、尊重し、感謝の気持ちを忘れないことです。

危機に見舞われても、諦めずに前を向いて歩んでいくことで、かけがえのない夫婦のパートナーシップを築くことができます。ふたりの絆は、さらに深まっていくことでしょう。

よくある質問

夫婦関係の危機的状況の主な原因は何ですか?

夫婦間のコミュニケーション不足、親族関係の過度な密着、経済的な問題などが主な原因です。お互いの長所に着目し、自分たちらしい生き方を大切にすることが重要です。

離婚の危機を乗り越えるためのコツは何ですか?

相手の長所に注目します。又、他人との比較をせずに「ウチはウチ」と割り切ることです。お互いに、相手を思いやり、夫婦関係を深めることができます。また、感謝の気持ちを伝え続けることも効果的です。

第三者の関与が効果的な場合はどのようなときですか?

話し合いが平行線になった場合や、法的な解決が必要な場合は、カウンセリング、裁判所の調停、弁護士への相談などが有効な手段になります。

具体的にどのような対策を取った事例がありますか?

年齢を重ねて関係が深まった事例、別居を経て関係を見直した事例、子育てが終了して関係が改善された事例などを踏まえ、夫婦仲改善へむけて自分たちにあった方法で取り組むことができます。

ランキングに参加しています。

コミュニケーション・会話ランキング
コミュニケーション・会話ランキング

にほんブログ村 家族ブログ 夫婦再構築へ
にほんブログ村